2011年7月18日月曜日

ホームスクール四つの誓い

みかんさんのブログを見て、私なりに考えていることがお役にたてばと考えました。
全く見当違いであれば、お許しください。

ホームスクールをするにあたって決めたことが四つあります。

一つはテレビを見ない。
二つは叱らない。
三つは意見を聞く
四つは勉強はしなくていい

もっとも1から3までは0歳から実行していました。
最後の4が小学校へ行く年に追加されました。

前にも書いたかもしれませんが、今回まとめてみました。


テレビを見ない
テレビを見せると子どもから大事な時間を奪います。さらに自ら行動する意欲を減退させます。また生命にあふれたリアルな自然から子どもを遠ざけます。
そこで大切なことは親もテレビを見ちゃいけません。親が見ておいて子どもに見るなというのは悪影響しか与えません。
知性というのは生活体験と科学知識の二つから成り立っていると思うのです。テレビを見ることでかりそめの科学知識は獲得できますが、生活体験が未成熟なまま では机上の空論を振り回すようになります。かといって生活体験だけだと旧石器時代の生活になってしまいます。生活体験という基礎の上に科学知識を積み上げないと立派な建物はできないと思うのです。生活体験というのは身体を使う遊び、喧嘩、お手伝い、山登り、魚釣りなどです。その体験が厚ければ厚いほど科学 知識を高く組み上げることができるはずで、高い知性を持てるようになるでしょう。

テレビは人間に物を考えないようにさせます。

叱らない
叱られると、幼い子どもでは原因を理解する方にはいきません。なぜ叱られているかわからないと、怖いと言う恐怖だけが残ることになります。次に叱られないようにすることはありません。叱られた恐怖だけが残り、叱られた時どうふるまえばいいかというテクニックだけが上手になるでしょう。あるいは弟あるいは飼い犬を叱るのがうまくなります。
さらに問題は叱られないためにうそをつくことを覚えてしまいます。
次に叱る親を信用しなくなります。それが言うことを聞かないという状態だと思うのです。

真剣に怒ることはいいのですが、怒鳴ることはいけないと思います。怒った時は声のトーンを落としてゆっくりじっくり理解させながら話をします。

叱られると子どもは嘘をつくようになります。

意見を聞く
どんな時でも子どもの意見を聞きます。例えば1歳か2歳でお店で洋服を買う時も2着持ってきて鏡の前でどっちがいいと聞きます。年齢が上がるに次第、だんだん複雑なことに意見を聞くようになります。いまなら、算数の勉強する?それともおやつにする?と聞きます。ま、大概おやつを選びますが。

すると自然に自分で物事を決めるのが当然と思い始めます。だからとても生意気になります。どうしてもだめな場合以外は子どもの意見を通してあげます。
やがてどんなことでも意見を持つようになり、こちらから聞かなくても今何をしたらいいかを考えるようになります。そうなると自分が必要だと感じたとき勝手に勉強もするようになるでしょう。

どんな時でも意見を聞くと言うことは、子どもは常に自分の意見を持っていないといけないと言うことです。

勉強はしなくていい
勉強はしなくていいではなく、12歳まではする必要はないとも考えます。うちの子が勉強が嫌いなら、別にそのままにしておきます。無理して教えても全く意味がないと思うからです。聞いた話ですが、同じ年齢でも頭脳の成長に前後3年ぐらいのずれがあるそうです。早く覚えたい子はどんどん覚えていきますが、勉強より自然や人間関係が好きなら、そちらに気が取られて勉強ははかどりません。はかどらない勉強を無理してすると、科学知識だけが先行し生活体験がおろそかになります。
大人でも子供でもペースというのがあると思うのです。誰でもが100mを10秒で走れるわけではないのです。知識もその人に合ったペースで習得しないと空理空論を振り回すだけになってしまうのではないでしょうか。 それに勉強しろといわないと勉強しないのではないかと多くの親は考えますが、するなと言われるとしたくなるものです。

今勉強をやらないのは今は必要ないからです。 誰でも必要になればやります。


うちの子は正直勉強が好きです。それで喜んでいるわけではありません。生活体験の裏付けのない科学知識は均衡のとれた知性に育ちえないと考えているからです。だから何とか生活体験をさせようと色々と工夫しています。

Mさんの子どもたちが、一日遊ぶ-喧嘩する-遊ぶ-喧嘩する-遊ぶとブログにあった時、申し訳ないですが大笑いしてしまいました。うちの子どもは一人ですからこの繰り返しはありません。強いて言えば私が彼の兄弟代わりになって喧嘩をしてあげています。
私は子どものときは遊ぶこと喧嘩することが最大の勉強だと思っています。勉強は基本的に人から与えられるものです。それが将来どう役に立つかはよくわかりません。それに比べ遊ぶことも喧嘩することも子どもにとって創意工夫を必要とします。彼らはその訓練を毎日しているのです。そういう意味で、Mさんのお子さんたちは素晴らしいと思うのです。
 小さい時いっぱい喧嘩をしていないと大人になって刃物や銃器を持ち出す喧嘩になると言います。子どものとき目いっぱい遊んでいないと、大人になってから変態的遊びにふけることがあるとも言います。

ホームスクールをするということは子どもが自ら成長することを横から見守っていくことだと思うのです。ここで芽を出さないとおかしいからと、引っ張ったら木は枯れてしまうかもしれません。学校では毎日子どもたちの芽を摘んでいますが、私がホームスクールを選んだ以上自分の子どもの幸せ一杯な眼を見て行きたいと思っています。

16 件のコメント:

銀龍 さんのコメント...

こんにちは、北国なのに猛暑です。
叱らない!これわたしの親友Jennifer(ノンバイオレントコミュニケーションの先生)が実行しています。一人娘さんも穏やか。
でも、わたしはすぐカ~~~~!!となってしまう。下町っ子の母と祖母に、べらんめ~っと育てられたので余計に(人のせいにする)。
また、外国暮らしのストレスもあるし。(言い訳っぽい)
でも、叱り続けてると肝臓をこわすそう。
しかし3兄弟を持つママは大変だわ~。しかもお風呂で○○○なんてDav Pilkey の世界を地で行ってますモンね。はたから見てると楽しいけど、若いお母さんには、大変。
わたしも引っ越し落ちついたらノンバイオレントコミュニケーション勉強しようかな?
そうそう、3兄弟を育てているホームスクールママがコーヒー止めたらかっとしなくなったって言ってました。

銀龍 さんのコメント...

テレビについて。
うちは無しです。周りのホームスクーラーは長時間見ている子もいれば全く見ない子もいます。
我が家の理由は、テレビは表現が直接過ぎて想像力が育たなくなるから。
最悪なのはCM、子供なんていちころに洗脳されちゃいます。経済優先、マテリアリスティックな社会の餌食に簡単になっちゃいます。
でも、たしかにサイエンスなど教育的な番組もあります。DVDを週に一度、図書館で借りてみるようにしています。時には映画も見ますよ。
テレビなしだと自由な時間がたくさん。ムスコ本人はちっとも苦じゃにようです。
テレビを見る家庭の方は、週にこの番組だけとか、週に○時間だけなどと、決めたらよいのではと思います。
子供の意見を聞く。これは大切ですね。台所仕事をしているときなどは「ママきちんとお話し聞きたいからあと10分待って。」といって、片手間に話しを聞かないようにしています。
勉強させない。はい、させません。子供は遊びからも常に学んでいるので自由にさせています。強制したら拒否するか、日光サル軍団のようにおびえて、大人の言うことに服従するかのどちらかですから。
わたしの課題は叱らない!ですね。1階で暴れまくって地下の電球が割れましたが、そういう時も「おんどりゃ~~」と巻き舌で叫ばないようにします。叫んでもやっちまったことは、元に戻りませんもんね。頭に血が上った時はボブマリーでも聴いて涼むことにします。

Mikan さんのコメント...

とうはん、ありがとうございます。
見当違いだなんて、そんな事はありません!

はたから見ると、我が家は面白いのでしょうか?
そういえば、実家の母も、義母も、私が愚痴を言っているはずなのに、なぜか笑ってばかりです。『まったく、面白いわね~』と。
実家の母なんて、スカイプする度に大爆笑しています。

育児でとても大変だった事も(夜泣きとか)、数年後にはあの時は大変だったけど。
と楽しく話す事ができるので、今こうやって不安になったり、悩んだりしている事も数年後、十数年後には楽しい思い出として話せるようになるのかもしれません。

私のブログで頂いた皆さんからのコメントや、
とうはんの記事を読んで、元気が出てきました。

不安だ、心配だ~というだけでなく、
なぜ、どうしてそうなのか分析して
一つずつ解決していけそうです。

我が家には、ホームスクールの明確な目標や目的がありません。

どれも何となく。というものばかり。

一度、紙に書き出してみようと思います。

とうはん、銀龍ちゃん、ありがとうございます。

Mikan さんのコメント...

以前、銀龍ちゃんのブログで"ノンバイオレンとコミュニケーション”を知ってちょっと調べた事があります。
ノンバイオレントコミュニケーションを使った育児ができたら良いな。


わたしはコーヒーが大好きで、以前は朝、昼、おやつ、食後。と飲んでいました。
でも、最近朝だけにしてからは、確かにイライラが減ったかもしれません。
でも、相変わらず怒ってばっかり!

叱らない。これはとても難しい。
非常に難しい。

子供は、親が感情的になって怒っている時よりも、何がいけなかったのかを子供に考えさせて、話し合った方が絶対に色々と理解できるし、親の話も聞きますよね。

つい怒っちゃう日は、一日中怒りっぱなしになってます。本当悪循環。


以前はテレビなしでしたが、今ではテレビはありです。
ダラダラと見るテレビは無しです。

私に教えられることというのは限られているので。
テレビ番組からも色々な事を学んでいます。
主に、科学、生物、ガーデニング、歴史系の番組かな?
子供の教育番組も観てます。

あと、これは言い訳になってしまいますが、ホームスクールで朝から晩まで子供と一緒なので、子供のテレビの時間は私の息抜きタイムでもあります。

さらなる言い訳ですが、ここは釣りを楽しんだり、山登りを楽しんだり、川遊びをしたりする所が近くにありません。
もっと大自然が身近にあったら、テレビなんて殆ど観ないんだろうな。と思います。(あぁ、早く引っ越したい)




私は最低限の勉強は必要!と思っていますが、
子供達にしてみれば、最低限の勉強も今は必要ない!と思っているのかもしれませんね。
でも、いざ勉強をしようと思った時に、読み書き、計算ができないとそこでつまずいてしまうのではないか?とつい考えてしまいます。

ThreeLittleKittens さんのコメント...

銀龍さん こんにちは 日本は梅雨が異常に早く始まったかと思ったらもう夏になってしまいました。1ヶ月以上ずれましたね。

私もカーとなります。そのたびに「叱らない、叱らない」と呪文を唱えて冷静になるのを待つようにしています。それでもつい「こら!」と怒鳴ってしまいまうことがあります。自分の感情の爆発ですからそう思い通りにはなりませんが、意識するとだいぶ減らすことができます。

コーヒーですか、コーヒーを毎日2杯飲めば顔にしみが出ないと言われて、毎日飲んでいます。歳ですからお肌が気になります。

テレビCMについてはアメリカの方が子ども番組に子供向けの広告を禁止しているからまだマシじゃないかと思っています。こちらは全く制限がないので、害にしかならないおもちゃが大量に売られています。

うちの子の場合はユーチューブをどこかで覚えてきて、勝手に見ています。それなのに映画は絶対に行こうとしません。(困ったもんだ)

ThreeLittleKittens さんのコメント...

みかんさん ありがとうございます。ホッとしました。どうもあまりに偉そうなことを書いてしまったかなと反省してます。

子どもにとって大切なことを一つだけ挙げると、それはユーモアに満ちた家庭だろうと思います。みかんさんのブログを見ているとほのぼのしてきます。みかんさん、大変大変と言いながら子どもたちのいる生活を楽しんでいるような気がします。

やっぱりテレビは止めた方がいいと思いますよ。私も子どもができてテレビを捨てたとき、とても不安でした。でも実際は時間を一杯持てて楽しい日々を過ごしています。妻も同じ意見です。
子どもにとってテレビがよくないのは目と耳にしか働かないと言うこともあります。舌や鼻や皮膚は何もしていません。ことに目は科学知識に直接働きかけるので生活体験が厚くなりません。大切なことは皮膚感覚を上手に育てることだと思っています。

生活体験は山川や海に行かないとできないことでもありません。料理やお菓子を一緒に作る。そのあたりに落ちてる石や木の葉、切れっぱしなどいろんなものを拾ってきて、何かに見立てて遊ぶこともできると思うのです。庭があれば、ちょっとしたキャンプをやってみるとか、なければ部屋を暗くして天井と壁の間に布をたらしてその中で、ランタンをつけてお話しするとか。
まあ、かく言う私も面倒なのでおもちゃを買って与えてしまうので偉そうなことは言えませんが。

正直言えば3人兄弟はうらやましいと思うのです。うちは一人なので、何して遊ぶのでも親が引っ張り出されます。近所に同年輩のホームスクールの子どもがいて、たまに来てくれるとそれこそ二人で家じゅうてんやわんやの大騒ぎで遊んでいます。親たちはその間のんびりと世間話ができていいのですが、それでもいつも一緒に遊ぶことはできません。兄弟はいつも一緒でいいなと思いますけどね。(知らないから勝手なこと言ってると思うかもしれませんが)

私はやっぱり勉強はする必要はないと思います。小学校の間全然勉強しなかった子が中学の年になって、小学校の教科書を出して半年勉強したら追いついて1年後には簡単に追い越してしまったと言う話があります。わずか半年で覚えられることをわざわざ手間暇かけて12年間も勉強していると思うのです。そのうえ簡単に他の子より先に行ったのは、勉強する必要性や意味を遊びの中から学んだからでしょう。他の子は無理やり勉強させられていたので勉強の意味が分からないままだからじゃないでしょうか。

勉強でつまづくということがどう言うことかということが考えてみます。学校で勉強に躓くことはよくあります。それは学校が一定の時間で次々と覚えていかなければいけないからではないでしょうか。一つ分からないと次の授業はもっとわからないから躓くと言うことが起きるのだと思うのです。
ホームスクールの場合は必要な時必要なだけ立ち止まることが許されているので躓くと言う現象は起きないと思うのです。

とまあ、偉そうなことをまた言ってしまいました。基本的にホームスクールは親がすべてを決めることですからどう進めるかはみかんさんが決めていいと思います。年寄の繰り言と聞き流してください。

銀龍 さんのコメント...

>私はやっぱり勉強はする必要はないと思います。小学校の間全然勉強しなかった子が中学の年になって、小学校の教科書を出して半年勉強したら追いついて1年後には簡単に追い越してしまったと言う話があります。

Madisonでは、こういう例をたくさん聞きます。最初は半信半疑でした。それから勉強させないと言う罪悪感もありましたし。かなりレイドバックな夫でさえ「アンスクール!そんなフリーキーな!」と言っていました。
でも、子供って一瞬一瞬、常に何かしら学んでるわ~!!と言うことに気づいてからは、自信を持ってアンスクールしています。

うちの子供エキセントリックな性格です。彼のアートは普通の大人には理解不可能。
陶芸でも、おどろおどろしい頭蓋骨とか、彼なりの仏像とか作っちゃうんですよ。

そんな独創的な彼を見ているのはハラハラでおもろい。

また、そんな人を机に縛り付けては置けない。

そうそう、アヤMikanさんがうちの子はアートの才能があってうらやましいと言ってくれましたが、実は彼のアートをWOW!と真剣にいってくれる大人(私達夫婦以外)は今までで、3人だけ。抽象画画家のDaleさんと、元オペラ歌手のJennifer、近所に住む義理兄。

でも、私たちは常に彼の可能性、才能を信じています。そして、とにかく好きなことをして欲しい。

芸の道80年以上の祖母が「好きなことが見つけられた人が一番幸せ。」といっていました。

そして自由の中でしか好きなことは見つからないのではと思ふのであります。

アヤMikanさん、やりたい放題やらせましょうよ!うちのカウチもチェアーも壁もボロボロですよ!Used家具しか置けない~!!

Happy Unschooling!

ThreeLittleKittens さんのコメント...

銀龍さん
>うちの子供エキセントリックな性格です。彼のアートは普通の大人には理解不可能。
陶芸でも、おどろおどろしい頭蓋骨とか、彼なりの仏像とか作っちゃうんですよ。

それはすごい。まさに天才ですね。お母さん大変だと思いますが、自分が産んだ子供が天高く飛びたてる日が来るまで見守ることができるのは親冥利に尽きるでしょう。ぜひ写真と日記で克明に記録しておいてあげてください。それとぜひ見てみたいので作品を写真に撮ってメールで送るか、ブログに載せてください。

Azumi さんのコメント...

はじめまして。カナダのブリティッシュコロンビア州の田舎に住んでます。息子3人(13歳、11歳、5歳)を育て中です。ホームスクーリングは長男だけです。3年前まではバンクーバーに住んでて、小学校にも通ってたせいか次男は学校に行きたいと言います。バンクーバーの都会の詰め込み教育に比べて、ここの学校はかなりリラックスしているし、とてもフレキシブル。例えば、1週間のうち3日は学校に出席して2日はホームスクールという子供もいました。次男も長男と同じようにホームスクールしたらどうかと勧めてもこの学校の居心地がよっぽど良いのか、頑固にも学校に行きたいと言っているので行かせてます。。長男は小学校だけ終わらせ、そのあとはホームスクーリングに切り替えました。セルフデザインというホームスクールのプログラムで、政府から1年に約1200ドル(カナダドル)もらえます。カリキュラムというものでもなく数学、物理、歴史などとかに分けられてなく、自分で今年のゴールを決め、それにそって自分なりの好きなやり方で学んでいく感じです。なので、テキストとかもする必要も全くないですが、一応1週間に25時間は何かを学んだというレポートを親か本人が書きます。それは何であっても構いません。例えばクッキーを作る時に、材料を量って倍量にしたりすることは数学です。もちろんその他にも学ぶことはいっぱいあります。うちの長男はガーデニングが好きなので、野菜の育て方など学びます。今年はフィッシングにはまってて、ルアーを自作したりもしてます。それも全て学んでいることなのでリポートにします。。13歳になるので数学、小数点の掛け算とか、割り算とかくらいは少しやってますが、ストレスかからない程度にやるくらいです。ホームスクールの良さは、その子にあったペースで好きなことを伸ばしてあげることですよね。。
長くなりましたが、一応自己紹介を兼ねてコメントしました。皆さんよろしく願いします。

ThreeLittleKittens さんのコメント...

はじめまして、Azumiさん

面白いですね。話を聞くとカナダはホームスクーラーの天国のようなところですね。それでも次男さんは学校へ行きたがると言うことは学校がそれに負けずに天国なんでしょうか。
日本で聞けばうらやましいやら、ため息が出てしまいます。
政府というのは州ですか、国ですか。州によって違うのですか。カナダではホームスクールをしているご家庭というのは多いものでしょうか。ご近所には他にもおられて交流されているものでしょうか。交流はどんなことをやられていますか。いろいろ教えてください。

Azumiさん、是非記事を投稿してカナダのホームスクール事情やお子さんたちの声を聞かせてください。楽しみにしています。

Azumi さんのコメント...

 >政府というのは州ですか、国ですか。

  州の文部省です。 

>それでも次男さんは学校へ行きたがると言うことは学校がそれに負けずに天国なんでしょうか。

 今まで通っていたバンクーバーの小学校よりも、少人数てリラックスしているし、威圧感とか無いですよね。アットホームです。
 次男として一番大きいのは今まで友人達と毎日学校で会いたいみたいです。。あと本人に尋ねたら、ホームスクールは家で毎日退屈しそう。だそうです。。
 次男は、今まで学校では全く問題のない、優等生的な生徒で(家では豹変するのですが。笑)社交的です。長男は人と接するのは好きなんですが、少し変わり者で友人とのコミニケ-ションが苦手で、何かと問題が起こり今まで学校から散々呼び出されました。。。長男にとって、ホームスクーリングはぴったりな方法でカナダの恵まれた環境にあることをとても感謝してます。

 他の地域のホームスクーリングのことは良く知らないのですが、この地域ではエコロジーでスピリチュアルな人たちが多いコミニティーで、もちろんホームスクーラー家族同志でもそうですが、助け合う繋がりみたいなものが強いです。
 毎週1回は、ホームスクーリングのグループの集まりがあります。皆でどこかへ出かけたり、集まったり、この前はお手玉教室を公園で開いたりとか、時には 熊に遭遇した場合の対処法をプロの人に話してもらったり。田舎ですから。(笑) いろいろですが、子供たち皆楽しそうで生き生きしてますよね。素直でいい子も多いと思います。
 

ThreeLittleKittens さんのコメント...

Azumiさん
州の文部省ということはホームスクールのルールは州ごとに違うのですね。

すみません、バンクーバーの小学校がどのような学校か全く分かりません。Azumiさんは日本の小学校と比較することはできますか。
同じ家庭の兄弟でも性格は全く違うようですね。私のところは一人っ子ですが、人当たりも良く、いわゆる優等生タイプだと思うのですが、学校へ行くかと聞くと絶対いやだと言っています。こうやってお子さんたちのお話をお聞きすると、みんなそれぞれだなと改めて思わさせられます。
ただ共通しているのはホームスクールなど、競争のないところで育つと穏やかで協調的な人格形成がされるようですね。

銀龍 さんのコメント...

Azumiさん
わたしのブログにも来ていただきましたよね!ありがとうございます&ホームスクールクラブにウェルカムで~す。みんなで情報交換するのは楽しいですね。田舎なのにプログレッシブな感じの人たちが多いんですか?すごい!中西部の田舎に住んだ経験があるのですが、地獄でした。白人でクリスチャンじゃないと生きていけないようなところで。うらやましいわ。これからもよろしくお願いいたします。

Mikan さんのコメント...

偉そうだなんて、とんでもありません!
とてもためになるブログ記事です。

何となくでここまできてしまったので、どのようなホームスクールをするのかを考える良い機会になりました。
ここ数日、我が家ではどんなホームスクールをしたいのかな。と考えています。

自然がなくてつまらないなんて言いましたが、家の中でテント作って遊んだり、お料理をしたりなどはやっています。

自然がない、あれができない、これができないと言っていてはダメですね。
そう思っているのは私だけで、子供たちは近所のお散歩なんかでも色々な発見をしたり学んだりしているんですよね(たぶん)。

銀龍ちゃんが書いていますが、『勉強をさせないという罪悪感』がまだまだ私の中にあります。

これがなくなったら、気持ち良いんだろうな~

とうはん さんのコメント...

歳をとると説教臭くなるのは自戒していますが、なかなか思うようにはなりませんな。

子育ても相手がいる話しで、さらに難しいと思います。あまり無理をしてストレスになるなら、そのままでいいんじゃないですか。強いて言えば、そんな考えもあるんダぐらいに受け止めてください。

「勉強させない罪悪感」は私にもあります。それって、自分がまだ学校病から抜けてないんだなと思うようにしています。

どんぐり倶楽部というWEBに「優良な算数問題」というのがあって、そこでは計算をさせるより文章問題を週に一回やると頭の働きがよくなるとありました。これはいいかもしれないと息子にやらしたのですが、数回やったら絶対やらないと言いだして、何とかやらせようとあれこれやりました。今はあきらめましたが、その内すきを見てやらせようとまだ狙っています。

銀龍 さんのコメント...

私もホームスクーラーに人気のシンガポールマス数年前に張り切って買ったんです。「絵がいっぱいで楽しいよ~。」と息子を洗脳させ数日やらせました。ところが近所のホームスクーラーの男の子が遊びに来たとき、テキストを見つけ「世界で一番つまんない本、君も持ってるの?」と息子に聞いてるんです。息子の答えは「ものすごいつまんないよね~。」
これを聞いてその日でテキストにさようなら・・・したつもりなのにまだ本箱に眠っています。きっと心の中で、やらせたいと思ってるのかもしれません。
もしアヤMikanさんが不安なら、Madisonはアンスクーラーが多いのでティーンの親たちに、アドバイスを聞いてみますよ~!机に座ってのお勉強は、将来の夢が見えてきてからみたいです。
まあ、お互いTake it easyでいきましょうよ~!テキサスもここもホームスクールの法律が最高ですしね。
私は、とうはんさんの誓いを私の胸の中に入れてアンスクールしていきます。