2011年8月8日月曜日

流しそうめん

 新築祝いにそうめんを持ってきてくれた人がいて、
流しそうめんをみんなでやろうと言うことになった。

それなら、ホームスクールの仲間たちとモンテッソーリの子どもたちも呼んで
2日間連続でやろうという話になった。

初日はホームスクールとデモクラティックスクールの仲間が来てくれた。

次の日、モンテッソーリの子どもたちの親にも声をかけたら、
やはり来てくれることになった。

モンテッソーリの子どもたちは息子より1年上がほとんどで、
今小学2年生になっている。

息子はみんなと2年ぐらい会っていなかったので、忘れたからと渋っていたが、
みんなに会うと思いだしたらしく、一緒に楽しそうに遊んでいた。 


流しそうめんなんか誰一人やったことがないので、
とりあえずネットで調べてみたら、
流しそうめんセットをレンタルしてくれる会社があって、
2日間で1万円ぐらいで借りられる事が分かった。

前日に竹が届いて、難しくないだろうと高をくくっていたら、
これが意外と難しくて、ああでもないこうでもないと、
いじくりまわして1時間以上かかってしまった。

前日からお泊りで、泊まり込んでいた子どもたちも一緒にお手伝いして
なんとか昼には流し始めることができた。


子どもたちはみんな大喜びで
そうめんを食べていた。

そうめんでおなかいっぱいになった
子どもたちは今度はそうめんを流すほうを
やりたいと騒いでいて、やり方を説明したら、
みんなでホースとそうめんの奪い合いに
なったが、それでも交代で流してくれた。

最後は子どもたちは完全に水遊びモードになっていた。

大人たちはようやく食べることができたが、
みんなそうめんだけでおなかいっぱいになって
差し入れてもらったおかずがほとんど残ってしまった。 

ホームスクーラーの関係者はみんな
目一杯夏を楽しんで帰って行った。


次の日はモンテッソーリの子どもたちがやってきた。

彼らはうちへ来るのは初めてなので興味深深で
家じゅうを駆け回っていた。

やがて流しそうめんが始まったが、
みんな初めてなので、
大騒ぎしながら、そうめんを食べて、
流して、また食べてと走り回っていた。

中にはそうめんを取ることに夢中で
つゆの中にそうめんが山盛りに
なっているのに、まだ取っている子やら、
樋の中に手を突っ込んでそうめんを流そうとしている子がいたりして、
周りはひやひやしていたがそれでもみんな楽しんでいた。

そのあと、スイカやかき氷をみんなで食べ、子どもたちはゲームをして、
親たちは積もる話をして、帰って行った。 

写真はボルタリングで、設計士に頼んだら、
何ですかそれと言われて、
図面を描いて作ってもらった。

これは子どもたちには大人気で、
何回か来ている子どもは、まずこの壁に取りつき、
登ったり、降りたり、何回も繰り返し遊んでいる。

楽しんでくれるのはいいが、落っこちでもしたら大変で、
下で見ていないと怖いが、数回上り下りすると馴れて来るので、
みていなくても大丈夫になる。

他にもいろいろ仕掛けがあるので、
遊びに来た人には忍者屋敷みたいとよく言われる。

私は人づかれしてしまったが、
息子にとってはこの夏最大のイベントになった。

11 件のコメント:

chibimikan71 さんのコメント...

すごく楽しそうな雰囲気、伝わってきます。仕掛けがあるお家なんてこれまた素敵!うちの子供たち、近所だったら毎日押しかけると思います(笑)。

流しそうめんのレンタルサービスがあるんですね~。知りませんでした。しかも本物の竹を使って、組み立てるんですか?子供も一緒に参加できて楽しそう!
今、ちょうどプリでも流しそうめんではないですけど、雨どい?のいろいろな長さのものを使って仕掛けを作り、水や砂を流す遊びが流行ってます。
一番上からホースで水を流して、おもちゃも滑らせたり、子供達がいろいろ工夫をするのをみて楽しんでますよ。
自分が砂場の担当をするときに、流しそうめんしたらどうだろう・・・とちょっと思いついてしまいました^^インスピレーション、ありがとうございます。

ホームスクーラーの家族が集まれてうらやましいです。このご家族と他にどんなことを一緒になさっていますか?お時間おあるときにまたここに書いてくださいね。

とうはん さんのコメント...

ぜひ、押しかけて来てください。^_^

>今、ちょうどプリでも流しそうめんではないですけど、
済みません、プリって何ですか?

流しそうめんでおなかがいっぱいになって、スイカを食べたり、水遊びができるので、大人も子供も楽しめていいですよ。竹の方が雰囲気は出ますが、なければ雨どい風でも十分だと思います。

ホームスクーラーは決して多くはありませんが、何かイベントをやろうと言う話はしています。そのときはまたご報告します。

Mikan さんのコメント...

楽しそう!
日本の夏!という感じですね。

子供たちも、水と一緒に食べ物が流れてくるなんて、楽しかった事でしょう。

ホームスクールや、オルタナティブ系の学校へ通うお子さんたちと集まってのホームパーティー良いですね。

忍者屋敷、楽しい!
もしかして、掛け軸の後ろに秘密の通路とかあったりします?

危なっかしい位の方が、頭も体も使っていいですよね。でも見ている親のほうははらはらドキドキ。
最近では、命に関わらない怪我ならありかな。と思えるようになりました。
あらかじめ気持ちの準備をしています。
骨の一本二本は折るだろう、数針縫うくらいの怪我もするだろうと。

次回ホームセンターへいったら、
雨どいや、パイプなどを見て、何かおもちゃを作ってみるもの楽しそうですね。

義父は、プラスチックのパイプを繋げて、ジャングルジムを作った事があるそうです。

《プリ》は、プレスクール。学校へ行き始める前の準備の学校。就学前教育です。
州、地域によって違いますが、日本の幼稚園の年少、年中にあたると思います。

銀龍 さんのコメント...

お勧め絵本!流し素麺ならこの本:おばけの真夏日 川端誠
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E5%8C%96%E3%81%91%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%A4%8F%E6%97%A5-%E5%B7%9D%E7%AB%AF-%E8%AA%A0/dp/4892385921/ref=sr_1_21?ie=UTF8&qid=1312905010&sr=8-21
みなさんのお勧め子供の本も教えて下さい。

とうはん さんのコメント...

Mikanさん
そうめんだけでなく、ボールや、おもちゃを流す子どももいました。

秘密通路はありませんが、床に仕掛けをしています。(落とし穴ではありませんからご心配なく)

>危なっかしい位の方が、頭も体も使っていいですよね。
その通りですね。息子は4歳のとき自転車に乗り始めたんです。そのとき不安もありましたが、事故を起こして死んだとしてもやむを得ないとまで覚悟を決めて一緒にサイクリングしました。そりゃ怖かった。でも安全だけを与えていたら、危険な時の身体の処理の仕方は覚えられないと思ったんです。

こんど、登り棒をつけようかなと思っていましたが、ジャングルジムもいいですね。(でも難しそう)

Mikan さんのコメント...

床の仕掛け、なんでしょう?
落とし穴ではないんですね。ちょっと安心。



川端誠の絵本好きです!
文章のリズムがすごく好き。

お勧めの絵本というか、好きなのは
『泣いた赤鬼』ちょっとありきたりですね。

Mikan さんのコメント...

銀龍ちゃんへ

Amazonの商品のURLは『シェアする』が便利ですよ~。

右側の、ショッピングカートへ入れる というのが書かれている下のほうに 『シェアする』 という青い文字が、メール、Facebook, Mixi, Twitterのアイコンと並んであります。

シェアするをクリックして、固定リンクとして書かれているものをコピー/ペーストすると短いURLを使う事ができます。

これがお化けの真夏日の『シェアする』で得たURLです↓。

http://www.amazon.co.jp/dp/4892385921

銀龍 さんのコメント...

Mikanちゃんありがとう!これからも教えてね。
Chibimikanさん泣いた赤鬼、読んだ記憶があります。どんな物語か忘れたのでチェックしてみます。川端誠の忍者列伝シリーズや落語絵本もおもしろいですね。
とうはんさんのお子さん、お父さんやお母さんが、こんな楽しいイベントを企画して、お友達をいっぱい集めてくれるなんて幸せですね~。

chibimikan71 さんのコメント...

とうはんさん、すみません。ついタイプするのが面倒で略語にしてしまいました。プリはプリスクールの事でMikanさんがすでに説明してくださっているとおりです。

一時帰国する際には、とうはんさんのお宅も神奈川県内のようですので、是非押しかけさせてくださいね。実家はかまぼこと箱根駅伝の中継所になる町です^^。

銀龍さん、
泣いた赤鬼の本は、実は我が家にあります。初めてよんだときに、息子が号泣して、ベッドタイムストーリーだったのですが寝られなくなりました。それ以来、ちょっと子供達が遠ざけている本です。私も子供の頃に読んで、泣いた記憶があります。切ない気持ちというものを味わって、子供心にすごく印象に残りました。

サルかに合戦でも息子は泣いてしまって、お話の世界にどれだけ入り込んでいるんだか、とてもよく分かりました。

おススメ絵本、というか好きなのは
マーガレットワイズブラウンの本です。Two Little Trains は日本語でも出ていて、せんろはつづくよというタイトルがついています。絵もまったく違っていて、比べてみると面白いですよ。あとは、バージニア・リー・バートンのきかんしゃちゅうちゅうも好きです。あ、それからこの間mixiの日記で見かけたピカソとマティスの実話をもとにした絵本も面白かったですよ。ちょっと調べてから貼り付けますね。

chibimikan71 さんのコメント...

再びお邪魔します。

先ほどの絵本ですが、アマゾンでうまくリンクをコピーできなかったので、タイトルだけでもいいですか?

When Pigasso Met Moutisse  
by Nina Laden

amazon.com でなかみ検索できると思いますよ。

とうはん さんのコメント...

プリ分かりました。プリスクールの略なんですね。プレスクールなのかと思っていましたが、同じものですか。

ぜひともお寄りください。家はサザンビーチの近くです。

絵本の話で盛り上がっていますが、私の息子もマーガレットワイズブラウンの絵本は何冊か持っています。

日本の絵本では「ばむとけろのさむいあさ」

翻訳ものでは
「あおだすすめすすめ」
GREEN LIGHT FOR THE LITTLE RED TRAIN by Benedict Blathwayt

「急行北極号」
The Polar Express by Chris Van Allsburg

「ケイティ 働き者のじょせつしゃ」
KATY AND THE BIG SNOW by Virginia Lee Burton

[小さくなったパパ]
LITEN by Ulf Stark

あたりが息子がはまった絵本です。
うちの息子は気が小さいのでお化けものは毛嫌いしてみません。