2014年11月26日水曜日

学校不要論 バカを作る学校

学校へ行けばいくほど人間はバカになることの理論的証明。

2.バカを作る学校


学校は成績で子どもに序列をつけると前回書いた。

一般に学校では成績が良い子は褒められるが、
成績があがらない子はうっすら馬鹿にされる。
ひどいと落ちこぼれ扱いだ


成績は学力と必ずしも一致しているわけではない

本来は多様な才能があるにもかかわらず、
学校は成績と言う数値だけが評価の対象だ。

成績は相対的評価であり、子どもたちとの間の位置を表しているに過ぎない。

でも成績評価が悪いとまわりから頭が悪いと決めつけられる。

それは明示的であると暗示的であるかは問わない。

だから、成績が悪いとそれだけで自分はだめだと感じてしまう。

学校からドロップアウトして不登校に逃げてしまう子もいる。

なんとかして成績をあげたいと考える子もいる。

努力して勉強すればいいかもしれないが、
懸命に努力しても他人がもっと成績を上げれば、自分の成績は逆に下がる。

つまり他の子より成績が良ければいい

逆にクラスメートの成績が下がれば自分の成績を上げることができる。

そして、成績をあげるために努力を重ねるより、
人の足を引っ張って努力させないほうが効率的だと気づく

<勉強したのに、してないと嘘をついたことはないだろうか?>

ましてや、成績の悪い奴の勉強を見てあげるなどとは考えも及ばない。

みんなが同じように考え、お互いが足の引っ張り合いをする。

その結果、学校は総体的に学力が低下する

みんなで下げているから、気づきにくいだけである

学校へ行けばみんなバカになるということだ。


その証明がアメリカの研究による、ホームスクーラーのほうが
公立校の生徒より平均30%は成績が高いという報告だ。

当たり前である。

ホームスクーラー同士はお互いに成績で競争してるわけでないから
分かる子どもが分からない子どもに教えている。
教えることでさらに詳しく考えられるようにもなる。

そのほうが仲間意識も高く、協調性も強くなる。

社会では成績より、協調性のほうが大事だ。

ほとんどの学校卒業生は社会に出たとき
競争から協力への意識の切り替えに苦労している。

本当に無駄な苦労としか言えない。

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