2011年6月16日木曜日

リリアン

息子が突然リリアンで編み物を始めた。
たしか私が子供のころにもあったと思うが、
女子がやっているのを見たが男の子がやっているのを見たこともない。
私もやったことはないし、やっているのを目の前で見たのも初めてだ。

ホームスクールやっていると揶揄する子もいないから
気の向くままどこまでもやっている。

私は爺さんだし、男と女に関して頭では同じだと思っていても、
目の前でリリアンをいじっている息子を見るとつい引いてしまう。
不思議なものだ。


閑話休題
学研くるみの木3で子どもが幸せな天才に育つ!ホームスクールと題し
興味深いことが書かれてあったので、引用したい。
--古い雑誌ですぐに手が入らないと思うから引用してもいいでしょう。

そこに「ホームスクールで学ぶ子どもは成績優秀!?」とあった。
アメリカのデータだそうだが、小学校1年からの12年間の平均的な発達指数を集計したもの。ホームスクールの子どもたちは全学年で得点が高い。
 テストやカリキュラムがないから当然でしょうね。



 
アメリカの各科目において、公立校の子どもたちの得点を50点とすると、ホームスクールの子どもは全科目でそれを上回る成績を上げている。
だからアメリカの有名大学ではホームスクールを出た子どもを優先的に入学させているそうだ。



ホームスクールの子はほとんどテレビを見ないのに、学校へ行っている子どもの3分の1ぐらいは4時間以上みている。一体、いつ遊んでいつ勉強するのでしょうか。
私もテレビの害を何回も言っているが、それを見事に売らずけるデータだと思う。



ホームスクールで教える家庭の親は総じて高学歴であるようだ。学歴がある親ほど学校教育に不十分さを感じているようだ。








子どもが多い家庭では学費もばかにならないし、親が教えるとしても子どもが多いほうが効率もいいと言えるだろう。


「学研くるみの木 Vol3
子どもが幸せな天才に育つ!ホームスクール本田健」より

この雑誌は子どもの視点で素晴らしい記事を書いていたが、わずか3号で廃刊になってしまった。本当にいい雑誌が続かないで、受験だとか進学だとか子どもを痛めつけることばかりに偏った雑誌が多く売れていることに危機感を覚えてしまう。

3 件のコメント:

Sumiko さんのコメント...
このコメントはブログの管理者によって削除されました。
銀龍 さんのコメント...

楽しくて、ぜんぶ読ませていただこうとがんばっています。リリアンですか?うちのムスコも一時織物に凝っていました。今は新聞、雑誌作りに夢中です。うちもテレビを見ないので好きなことをする時間がたっぷりです。新聞はスペル間違いもありますが、親はそれほど気にしていません。書くことが好き!なら、それでOK!ムスコの部屋に「知識よりもイマジネーションがi"N"portant」(←スペル間違い→笑)という、アインシュタインの言葉を自分で書いたものがはってあります。本当にそうだと思います。私もしょっちゅうスペル間違いしてますし。
さあ、もっと読ませていただきます!!

ThreeLittleKittens さんのコメント...

ありがとうございます。
まったく同感です。好きなことをすることが最大の学習だと思いますね。息子は日記帳に迷路を描いて持ってきて解けといいます。その日あったことを書くのが日記だという言葉は呑み込んで解いてあげています。
「知識よりイマジネーションが大事」というのは素晴らしい言葉ですね。うちの息子は漢字を教えろと言うので教えてあげますが、まだ「かな」を間違えて書いています。それでも構わないと思っています。
スペルで思い出しましたが、日本人は漢字を覚えるのが大変でとある外国人にぼやいたら、「アメリカ人はスペルを覚えるのが大変だから多分同じだと思います」と言われました。^_^