2014年12月27日土曜日

失敗

失敗しない、失敗に向かわない回避の方法を教えるのが学校。

でも、失敗のなかにこそ自分を成長させる要素がある。


息子は生まれたときから小遣いをもらっていない。
(ただしサマーヒルスクールでは週に5ポンドほどもらっている)

もらうのは正月のお年玉だけ。

親戚も含めてもらったお年玉は全部自分のものだ。

親は息子のお金を一切管理しない。

初めてのお年玉は1月にゲームセンターに行き一日で使い果たして帰ってきた。

それで次の正月まで一文無しで過ごした。

次の年もらったお年玉は決して使おうとしなかった。

翌年もそのまた翌年も、使わないでため続けた。
(ためるばかりで使わないのも問題ではあるが)

彼は自分の失敗から無駄遣いのばかばかしさを学んだ。

毎週、毎月こずかいをあげると無駄遣いしても少し待てばいい。

さすがに1年は一回で懲りたようだ。

成功者たちはみな、失敗の産物をよく理解している。

だから、失敗を怖れてはいないし、失敗から立ち直る術を知っている。

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