2011年9月20日火曜日

城めぐり

息子は歴史が好きで、この間飛鳥、奈良、京都と旅行したが、
他の都も見てみたいと言い出した。
鎌倉と江戸はすで見ているので、後は大阪かなと考えたが、
大阪城はコンクリート造りだし、ついでに姫路城も見に行こうかと調べたら、
修理中で素屋根がかけられていて外から見れない。

仕方ないので、他に行ってみたいところを探したら、
姫路城の他に犬山城と彦根城と松本城が国宝になっていた。
松本城は少し離れているので、犬山から彦根に行こうと考えた。

息子に国宝ということは江戸時代の木造のままだと思うけど
見てみたいかと聞くと、もちろん行きたいと叫んだ。

新幹線で名古屋、そして名鉄で犬山へ行き、
犬山城を見て一泊し、翌日彦根城を見て、
米原から新幹線で帰ることにしたが
初日犬山城だけでは時間が余るので明治村にも行くことにした。

犬山でレンタカーを借りて、妻の運転で犬山城に行った。
運転は私の方がうまいんですが、免許を取り消されて運転できません。
妻は免許を取って数回しか運転したことがないから、とっても怖くて私は横で寝てます。

犬山城は1575年室町時代に作られた日本最古の城であり、
織田信長の叔父、織田信康が築城し、その後城主が
入れ替わり最後に徳川家の重臣成瀬正成が入城し、
幕末まで代々成瀬氏が城主を務めた。
明治維新の時の廃城令により天守閣を除いて解体された。
犬山城

犬山城はそれほど混んでいなかったのですぐ見て回ることができた。
天守閣からみた景色は木曽川がすぐそばを流れていて、なかなかの絶景であった。
犬山城‐天守閣
手すりや突き出しの床が傾いていて少し怖かった。


息子は城に興味があって、明治村はついでという気分だったが、 
レンタカーで明治村に着くと夢中になって建物を見て回っていた。
私は子どもの頃、親に連れられて行った帝国ホテルを見たくて行ったが、
一番最後に入ることができた。懐かしい ^ ^
明治村入口 
 明治村は結構広くて建物も多く、午後からではとても見る時間が
足りなくて、半分ぐらい見られなかった。
村にSLや市電があったが、今回はなぜか動いていなかった。
明治村-帝国ホテル
 息子にまた来る?と聞くと「もう一度来た~い」と言った。
犬山城はどう?と聞くと、「もういい」と答えた。

レンタカーを返してから、川を挟んで犬山城が見える
日本旅館に泊まって、温泉に入った。

ガイガーカウンターで調べたら神奈川より線量が高くて驚いた。

料理はとてもおいしかったが、
息子はバイキングじゃないとぶうたれていた。

次の日はJRの鵜沼駅から乗って彦根まで電車を乗り継いで行った。


彦根城は琵琶湖に面し、
1622年徳川四天王のひとり井伊直正が関ヶ原の軍功で与えられて、
その子井伊直継のとき完成した。
江戸時代の末期に井伊直弼の居城として有名。
彦根城
彦根城天守閣

彦根城を見て時間が余ったら琵琶湖にでも行こうかと言っていたが、
城は中が広くて見どころも多く、そのうえ人がいっぱいで、
天守閣に入るだけで60分待ちでとても無理だった。
平日ならすぐ入れますと言われたので、また来るなら平日に来たい。
ホームスクーラの特権
息子が鎧兜
 犬山城もそうだったが、彦根城の天守閣も階段が恐ろしく急で怖かった。
昔の人は重い鎧を付けて闘いながら上がったり降りたりしていたのだ。凄い

帰り、彦根を出て米原から新幹線に乗ったが、
米原で夕食にしようとしたら、なんと米原にレストランが一軒しかなくて
かろうじて閉店直前に入れたが、危うく食べそこなうところだった。

今回の旅行では息子は電車の切符を記念に貰って帰ることを覚えて、
家に帰ってから日記に何事か書いてから、貰った切符を貼っていた。

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12 件のコメント:

銀龍 さんのコメント...

感じながら体験しながら歴史を学ぶって素敵!
鎧兜姿かっこいい~。緊張しているのかな?
うちの子も西洋&日本のお城好きです。

とうはん さんのコメント...

少し強引に着せてみました。兜が重かったみたいです。^ ^

銀龍 さんのコメント...

ハラハラドキドキの歴史の勉強ですね。建築物にも興味を持ったのでは?

Mikan さんのコメント...

旅行、良いですね。
私は歴史が大の苦手なので、お城と歴史を結びつけて考えることは出来ないのですが、”城めぐり”は楽しそうですね。

体験すると多くの発見があるし、記憶にもしっかりと残る。

二条城の鴬張りの廊下とかも凄いですよね。

平日に出かけられるのはホームスクーラーの特権ですね!

銀龍 さんのコメント...

ここにコメントすることじゃないんですが、ぐちです。アンスクールの集まりで知り合ったご近所さん。シュタイナー学校から子供を引き抜いたと言ってました。近所の公園で落ち合ったのですが「アンスクールしていたら将来生きていくスキルが身につかない。」とか「親が全科目を紹介しなかったら子供は学ばない。」とか。。ありゃ~なんでアンスクールグループに所属したのかしら?とびっくり。
シュタイナーの悪口も言ってましたが、シュタイナーに合わないお母さんだな~と思っちゃいました。
10歳のお子さんの好きな遊びは、本物に似た拳銃だそうで。あちゃ~~。
すみません。日本語で愚痴りたかったもので。

とうはん さんのコメント...

Mikanさん、二条城にも行きました。昔はコンクリートや鉄骨もないのにこんな大きくて複雑なものよく考えたなと思わさせられます。まず日本を把握してから、次は世界に目を向けてほしいと思っています。
何であっても、子どもが興味を持ったものを親が押し広げる手伝いをすると子どもはそこを踏み台に世界に飛び立っていくと私は考えています。うちの息子はたまたま歴史が好きなんで、そこから広げていければいいなと思うのですよ。

銀龍さん、ホームスクールやっていても意味がわかっていない人がいるんでは、やってない人には全く分からないかもしれませんね。道は遠いですね。

chibimikan71 さんのコメント...

とうはん(さん?)お帰りなさい^^

学びの旅行にいらしていたんですね~。お恥ずかしい話ですけど、自分にとって、真新しい地名(城名?)も登場し、興味深かったです。

息子さんはこの週末でいろいろ吸収したのでしょうね。歴史が好き!とはうらやましい。きっと自然に興味がわくようにとうはんご夫妻がいろいろな工夫をされたのでしょうね。

自分は学生の頃、歴史を勉強する意味が見出せず、あえて避けたクチです。受験もわざと地理選択をして、受験できる大学も数えるほどしかなかったんです。

でも、今息子がナイトとか城に興味を持って、最近はピラミッドとか海賊もそこに加わり、人間の生活すべてが歴史なんだ~っとやっと思えるようになり、ものすごい勢いで興味がわいてきています。ある意味、自分がアンスクーリングされている???
あ~、ブログのタイトル、変更しようかしら~。”ちびみかんの、自分アンスクーリング日記♪”って(笑)

とうはん さんのコメント...

歴史私も興味なかったですね。だから息子になんも工夫もしませんでした。たまたま小学生新聞に載っていた歴史漫画に息子が勝手に嵌って、後は息子のいいなりに本を買ってあげただけです。だから歴史のことを聞かれてしばしば立ち往生して、彼が寝てから、ネットで懸命になって調べたりしました。おかげで夫婦揃って歴史に興味を持つようになりましたよ。妻いわく学校が歴史に興味を持たせないようにしている。
本当に自分アンスクーリングです。

銀龍 さんのコメント...

ここに来るとホッとします。メールでも励ましてくれてありがとう。Chibimikanさん。
アンスクール先輩ママに「いまね、アンスクールはブームなのよ。だからそうじゃない人もグループに入ってきて様子を見てるの。あなたはブームの先端にいるhip momよ。」と元気をもらいました。

Mikan さんのコメント...

銀龍ちゃん

アンスクールを目指しているから、アンスクールに興味があるからと言って、アンスクールを理解しているわけではないという事だと思います。
もしかしたら、そのお母さんもアンスクールのグループにいるうちに、親が全科目を紹介しなくても大丈夫だと思える日がくるかも知れませんね。

でも、何かを否定ばかりしている人とはあまり関わりたくないな~

銀龍 さんのコメント...

Miaknちゃんちの3兄弟賢いよ。私仕事柄たくさんの子供見てきたからわかるよ。お母さんがんばってるわ~。
ところでシュタイナー抜けのお母さん、これからもいろいろ一緒にやりたいってメールきたよ。もしかして、私のことマジでHipだって思ってる??ハハハハハ。。。

genki さんのコメント...

旅行に行ってる間に、たくさんの方がコメントしてくださって、嬉しいです。
ホームスクールクラブ盛り上がってきましたね。

chibimikanさん
私も、学校では、歴史を勉強する意味が見出せなかったので、息子のおかげで勉強しなおしてます。
寝る時に、学習漫画読んであげてるのが、良い勉強です。(読んであげなくても、自分で何回も読んでるのに、読んで欲しいらしいのです。おかげで、勉強になります。)
まさしく、自分アンスクーリングです。
歴史も、勉強したはずなのに、テストの為だけに覚えて、テストが終わったら全部忘れちゃったんですね。きっと。
楽しく勉強して、テストなんかなければ、もっと知識が身についたんだろうな~なんて、息子を見てると思います。
息子は、同じ本を何回も何回もあきることなく読んでます。もう、歴史の知識は、負けてます。
勝負している訳じゃないんだけど、何回も読んでるから、色々と細かいこと覚えているんですよ~。色々問題を出されるんですが、あまり答えられません。若いと、記憶力が違います。(^^;)

銀龍さん
ホントに「なんでアンスクールグループに?」っていう感じですね。
でもきっと、アンスクールグループに入ってきたということは、興味があるはず。きっと銀龍さん親子が素敵だから、これからもいろいろ一緒にやりたいってきたんじゃないかしら。時間をかければ分かってもらえるかもしれませんね。

アンスクール先輩ママの言葉いいですね。こういう考え方大好きです。
ここに来ている人は、みんなブームの先端にいるんですね!