場所は小田原から少し箱根湯本に向かった風祭という駅に接したところである。
かまぼこ作りと言ってもすり身を板にのせるだけだが、
それでもなかなか難しいらしい。
私はもっぱら写真班で妻と息子、友人の父親と子どもたちが一緒に作っていた。
かまぼこを作ってそれを蒸し器に入れてから、ちくわを作った。
ちくわはかまぼこよりは簡単らしく比較的早く作って焼き機にかけていた。
出来上がってから子どもたちは会場の中を凍り鬼をやりながら走り回っていた。
しばらくすると焼き上がってみんなで食べたが、やっぱりできたてはおいしい。
最後にかまぼこが出来上がってそれを手みやげに解散した。
みんな至極満足してまた来たいと言っていた。
5 件のコメント:
え~お子さんも参加できるんですか~。息子さんの真剣な顔、集中してる!すごい!出来立てほやほや、めっちゃおいしそう。お子さんたち色々学んでますね~。
家族が小田原の近くに住んでいるのでいつか私も行ってみます!うちの子供たち、かまぼこを知らないです。どうも食べる機会が無くて。
温かいかまぼこも美味しいのでしょうか?
ちなみに!かまぼこのピンク色は、サボテンにつく虫から抽出した成分で着色しているそうです。
以前テレビでやっていました。
作りたて、おいしそう~♪
かまぼこやちくわって、原材料が形をとどめていないから、食べていても何からできているか子供の頃分からない子も多いと思うんですよね。よい体験をしましたね^^
ココ、ものすごく実家から近くて、実は友達のお姉さんが企画室で働いてます^^’同級生もきっと入社していると思います~。
>Mikanちゃん
ピンク色の知識、スゴイ!
ピンク色の抽出成分を出す虫ってどんななのかな~。テレビで見た?
すみこさん
子どもたちは楽しんでいましたが、学んでいたかどうか分かりません。^ ^
Mikanさん
そちらにはかまぼこというものを売っていないんですか。
お雑煮に入れたりもしますから温かくてもおいしいですよ。
ピンクの色がサボテンにつく虫とは知りませんでした。かまぼこ博物館で材料の説明を見ましたが、色の原料はよく見なかったかも、息子に聞いても気づかなかったと言っていました。
chibimikan71さん
そりゃもうおいしかったですよ。一緒に行ったホームスクーラーの人たちも感激してました。
Mikanさんもchibimikan71さんも小田原には縁があるんですか。びっくりしました。日本にこられたときはうちにもぜひよってください。
すみこさんも若いころ湘南にいたそうで,なんか縁を感じちゃいますねエ。
謹賀新年
こっちはまだ元旦の朝です。夕べは年越しそば、今朝はお雑煮食べました!
Mikanちゃん面白いこと知ってるね~。私ならビーツとかで色付けしたいわ。虫はちょっと。。
chibiちゃんまだカナダかな?chibiちゃんのブログのコメント欄に残せなくてごめんね。ログイン不可なのよん。
そうか、chibiちゃんの実家近所だもんね。カナダ特派員情報、ここにも載せてね~!!
へへへ、私は湘南にサーファーの元彼がいたのでフラフラしてただけです。でもその辺は大好き♪
海大好きです!
今年もよろしくお願いいたします。
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