tag:blogger.com,1999:blog-8102231189176879652.post8704503402068633987..comments2022-03-27T14:44:51.322+09:00Comments on ホームスクールクラブ: 体罰の死とうはんhttp://www.blogger.com/profile/17092525760553568924noreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-8102231189176879652.post-5850491391207530542013-01-26T02:53:55.860+09:002013-01-26T02:53:55.860+09:00ほんの10年ほど前ですが、近所の子が、(高校野球に出場経験のある)野球部に所属していました。
部員の...ほんの10年ほど前ですが、近所の子が、(高校野球に出場経験のある)野球部に所属していました。<br />部員の1人の喫煙が発覚し、部員全員が寒空の中、滝修業。(←って言うんでしたっけ?)<br />心臓発作とか、考えられますよね。<br />子供の命。。心身の傷。。親が真剣に守らないと。。ですね。<br />Wisconsin Vegan Abolitionistshttps://www.blogger.com/profile/02924002367960892079noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8102231189176879652.post-14074097322552214992013-01-26T00:54:15.113+09:002013-01-26T00:54:15.113+09:00アメリカと日本の違いはいろいろあると思いますが、日本の部活などの課外活動が半ば強制で、抜け出せない点...アメリカと日本の違いはいろいろあると思いますが、日本の部活などの課外活動が半ば強制で、抜け出せない点は大きいと思いますね。<br /><br />そういう意味では戦前の全体主義的閉鎖的空気は学校に色濃く残っています。<br /><br />私が理解できないのは青あざや血がにじむほどの子どもの顔を見て、それでも学校に行かせていた親の心理です。教師を訴えている場合じゃないだろう。自分がまず反省すべきだ。と思うのです。<br /><br />私はこの教師の問題よりその体罰のことを知りながら黙認していた校長や教育関係者、生徒達、そして保護者達の問題がこういう結果を招いたとしか思えないのです。<br /><br />学校制度と言うものが斯くも劣化しているのだと暗澹たる気持ちになります。とうはんhttps://www.blogger.com/profile/17092525760553568924noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8102231189176879652.post-36823743507701289432013-01-25T16:49:53.430+09:002013-01-25T16:49:53.430+09:00日本で子供を学校に行かせているわけでもない私が言うのもなんですけど・・・学校を絶対安全な場所と信じて...日本で子供を学校に行かせているわけでもない私が言うのもなんですけど・・・学校を絶対安全な場所と信じてしまわないように、親御さんたちは心にいつも留めておくべきですね。<br /><br />日本に限らず、こちらでも知り合いの行っている学校での揉め事とかいろいろあります。ただ、こちらでは日々の授業にも親がボランティアで参加することが多く、ほとんどいつも第3者の目があるので、先生達は緊張感を強いられます。子供のお友達で学校に行っている子が「ママ、もっとたくさんボランティアに来て」としつこくせがむのでどうしてだろうと思ったママ友が問いただしてみたところ「だって、ママが来る日は先生が優しいんだもん」と言ったとか。<br /><br />あとは日本の学校のようなクラブ活動よりも、拘束の少ないアクティビティが多く、しかもそれらは2ヶ月とかそういう短いタームで区切られていて、参加者も流動的です。なのでchibimikan71https://www.blogger.com/profile/08439627515974275216noreply@blogger.com